旅行記事に関して②
プノンペン
トリップノートさんでカンボジアのプノンペンで感じたことを書かせて頂きました。
少し重たいテーマで書いたのですが、よろしければ下記から読んでください。
今までカンボジアのプノンペンには仕事を含めて3度行かせて頂きました。
この街の印象は「たのしい!」ではなく、行く度になにかを考えさせれれるような街でした。
初めてカンボジアに向かう際は、当時TVなどでもよく特集されていた。
「島田紳助さんがやっていた学校を立てるプロジェクト」、「地雷撲滅プロジェクト」などが印象的でした。
しかし、アンコールワット周辺のシェムリアップに関しては、The観光地になっていて、学校、地雷のことなど忘れて、単純に旅行を楽しんだことを覚えています。
建築物が好きな私にとってはアンコールワットは大好きな場所でした。
そして、初めてのプノンペン!
といってもベトナムに陸路で入国するために、通り道として立ち寄った程度でした。
プノンペンの知識も全くありませんでした。
ホテルに到着して、観光地についてリサーチしても、特に目立った観光地もなく、すぐにベトナムに向かう段取りをしていました。
そんな、何も目的のないまま向かった。
プノンペン「キリング・フィールド」、「トゥール・スレン博物館」は衝撃的でした。
自身が幸せな環境で生きている事に感謝しました。
こんなことも書いています。
良かったら読んでください。